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防水材メーカーの実地施工技術を学びました

こんにちは。
比田井工業の比田井義憲です。
ブログの更新をのびのびにしておりました。申し訳ありません。

 今回は、防水工事についてお話をさせていただきたいと思います。
実は、今月6月1日、2日の2日間を利用して防水工事の実地施工技術の講習会に参加してきました。場所は長野県駒ケ根市にある防水材メーカーです。なぜ、長野県に行くのかと思いますが、理由はそこに講習会場があるからです。そして、講習会を受けないと防水材メーカーとの取引もできないので長野県に行くことになりました。朝の4時に出発して中央高速道路に乗り、駒ケ根市には8時過ぎに到着しました。ほんと途中で眠くなるので休憩はこまめにとりました。ちなみに講習会でお世話になった会社は、「株式会社 リボール」様といいます。
参照:http://www.rivall.com/

 ではどうして私が防水工事の実地施工技術の講習を受けたのかといいますと、日ごろからタイル工事を中心として様々なリフォーム工事をしますが、やはり当社の場合はお風呂場のリフォーム工事をする場合にタイルを張る前に防水工事をしておきたいという要望もあります。
特に2階にあるお風呂であると漏水してから直すとなるとその損害は計り知れません。天井から電気器具、壁、床などと水による被害は多岐にわたってしまします。こうした不安も解消するうえでも防水工事は必要不可欠であるのです。

 今回受講した防水材は、素晴らしいいくつかの特徴もありますので一つづつご紹介します。

下地を選ばない強力な接着力

既存の防水材の撤去の必要がないので、廃棄物の処分費用が発生しません。つまり、合板、アルミ、アスファルト、ステンレスといった既存の防水の上に塗れる材料です。もちろん、タイルなどに着いてしまいます。

材質が水性なので、臭気の発生がほとんどない

一般的に防水材といえば、FRP(繊維強化プラスチック)、油性(ウレタン等)が主流です。これらは油性であるので臭気があります。個人的には、エポキシ材を利用している防水材がとても苦手です。特に、浴室などは窓が小さく、入口をしめるとその臭気がこもってしまいます。最初に入るときは覚悟が必要です。また、住んでいるお客様もその臭気に耐えられなくて近寄ることもできません。なので、アパートなどの場合は、日常生活に事欠くことにつながるほどです。

材料と施工技術の一体化(認定施工店制度)

今まで当社では、防水工事に関しては防水工事店に施工を依頼したいました。もしくは、シート防水工法にて直接施工したこともあります。
ただし、接着力や安心に関してはやはり塗料式のがすぐれていると思われます。なので、今回塗料方式の防水工法を一から学ぶことにより当社による一貫性のある安心施工体制を構築することにしました。

今回、初めて防水工事の施工に関して本格的に学んできましたがとても有意義でありました。ほんと、技術と材料は日々進化していく「日進月歩」のごとくと感じ入りました。施工技術の指導で教わったリボール営業スタッフの佐藤様ありがとうございました。当日はマンツーマン指導で大変にわかりやすかったです。しかも夜には夫婦でおいしい居酒屋までご招待していただきほんと感謝です。

余談ですが、実は今回の研修には妻も同行しています。研修には参加していませんが日ごろの感謝もあり小さな旅行として同行してもらいました。初日の駒ケ根市、2日目は松代町、3日目は笛吹市にて温泉を堪能しました。ほんと、年のせいか温泉が気持ちよくてたまりません。

最後に、高速道路のPAにて見つけた燕の写真を載せて終わりにします。信州燕はほんとよく働きます。信州弁で働き者のことを「づく」があると言います。信州燕を見ていると、なんだか両親の実家にて子供のころに眺めた記憶がよみがえってきます。ああ信州っていいな。自然はいいな。空気がおいしいな。ほんと、シンプルだけど、当たり前だけど、なんだか燕から教わってきた感がこみあがってきます。

夏の信州は今がおすすめです。ぜひ、おいでなんし。

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