BLOG

タイル張りコースターの作り方

こんにちは。比田井工業の比田井です。

今日の日中はとても暖かくなり快適な一日だったとおもいきや、夕方から突然の雨が雷雨を伴い降ってきました。
桜の花びらが満開で散らなかったのが幸いですが、これからだんだんと温かくなる序章を感じます。

さて、今日は春にぴったりできれいな「タイル張りコースター」の作り方についてお話をしたいと思います。
                 ※色とりどりのコースター

タイル張りコースターに必要な材料および道具

コースターに用いるタイルは、いわゆる「モザイクタイル」という小さなタイルを使用します。大きさは大きいもので2センチから小さいもので5ミリ程度位の大きさです。
このモザイクタイルは歴史が古く、外国ではモザイク壁画として観賞用の美術品などで見受けられます。

その特徴としてはとてもカラフル、繊細な美的表現を生み出すことができます。
なので、モザイクタイルをコースターに張ると、見た目も雰囲気もとてもきれいでかわいらしいものが出来上がります。

 基本的にタイル張りコースターを作成するのに必要な材料は以下の通りです。
木製もしくはコルク製コースター
※ダイソーにて購入 100円/1個
モザイクタイル(形状は、♡、❀、□、○、🍂などがあります。)
ガラスモザイクはダイソーにて購入各色 100円/1袋  ハート型、花型はタイル販売店にて購入(場所:調布市深大寺)
タイル張り用接着剤
※ダイソーにはタイル張り用接着剤はありませんでした。代わりに、目地詰めコーキングがありましたのでそちらでも代用できると思います。
タイル目地詰めセメント
※ダイソーにはタイル用目地材はありませんでした。代わりに、タイル張り用セメント接着剤(ホワイト)がありましたのでそちらを代用できると思います。ただし、接着剤なので固まるとなかなか落とせませんのでご注意ください。
接着剤塗りおよび目地詰め用のヘラ
ヘラはダイソーにありました。なるべく小さいものが便利です。
目地拭き用のスポンジとバケツ、乾燥したタオル
※スポンジは柔らかく水を含みやすいのがいいです。いずれもダイソーでそろいます。
 などです。

この道具および材料があれば同様に、タイル張り植木鉢も作成できます。
ただ張る面が縦で丸くなっただけです。
ちなみに、当社でもタイル張り植木鉢は販売しておりますのでご覧ください。
https://minne.com/@tilework

タイル張りコースタ―の張り方

まず最初に、モザイクタイルをコースター上に置いてみましょう。このときが一番楽しいかもしれないですね。(うーん!どうしようかな)
とりあえず、気に入ったデザインをあれこれ考えながら決めていきます。
それと、コースターの表面に細かな模様の敷物が張ってありますが、これははがしてもらっても大丈夫です。手前に引っ張るとはがれてきますので試してください。敷物をはがす理由は、タイルの厚みがちょうどコースターの上面と高さがそろうからです。
※はがす作業

※タイルを並べてみる

この時「ちょっとひらめかないな」と思った方がいらっしゃれば、ひとまずネット上にある様々なデザインを参考にしてみるのもよいかと思いますよ。ただし、全部同じデザインだとオリジナルでなくなってしまいますのでご用心を。
そして、「できた。これでいい」となったら、いよいよモザイクタイルをコースターに張り付ける作業になります。
コースターの表面に接着剤をプラスチックなどのヘラで平均1ミリ以下で塗ります。ヘラは100均でそろいます。なるべく小さいのがベターですね。
※接着剤を塗る作業

 ヘラにて大体均等に塗れたら、次はタイルを張る作業です。この時、デザインをしっかりと覚えておくか、初心者の方は携帯電話のデジカメで写真を撮っておくのがいいと思います。せっかく気に入ったデザインなので気を付けてください。
※タイルを張ってみます

ヘラで接着剤を塗り、タイルを張ったらしっかりとタイルとコースターを密着させてください。それが終われば、半日くらいすれば接着剤が固まってくるので、次は目地詰め作業にかかります。
※目地材を詰めていきます

目地詰め用セメント材は、要らなくなったスプーンなどでバケツに入れて、水を入れてよくかき混ぜます。最初は柔らかく水を多めにしてからだんだん目地材を増やしてかき混ぜていくとよくかき混ざります。この時、勢いよくかき混ぜると目地材が飛び散ってしまい服や周囲が汚れてしまいますのでご注意ください。ゆっくりとかき混ぜてくださいね。

さて、目地材をかき混ぜて柔らかくなってきたら、ヘラなどを用いてタイルとタイルの間の隙間に目地材を詰めていきます。
※左からスポンジにて数回ふき取った状態・最初にふき取った状態・目地材を詰めた状態

全体に詰め終わったら、夏場で3分~5分、冬場で15分~30分位待ったら水にひたして絞ったスポンジで表面をふき取ります。この時もゆっくりと焦らず丁寧に拭いてください。ふき取りは回数が多ければ多いほどきれいに仕上がります。あと、目地材(セメント)は手に触れると荒れる原因となりますので肌の弱い方はゴム手袋を使うことをお勧めいたします。
※ふき取り

拭き終わったら、しばらく乾燥させてタイルの表面に粉のようなものが現れたら乾いたキメの細かいタオルや布などでふき取ります。ゆっくりとふき取るとタイルの表面についていた粉はなくなり、最初の状態であるツヤがよみがえりとてもきれいになります。
※布でふき取ったあと

タイル張りコースターの作成方法について言葉で説明をしてみましたがいかがでしょうか。
最初は難しそうだなと感じても、いざ挑戦することできっとすんなりとできてしまうのにびっくりすると思います。気楽に挑戦してください。
 ちなみにモザイクタイルは100円均一(ダイソーなど)でも販売しているお店もあります。ほかには、朝霞の「ドイト」吉祥寺の「ナチュラルキッチン」、タイル専門材料屋さん(新座市・調布市)などでもありました。

それでもタイルが見つからない場合は、当社でも販売しておりますので下記までご連絡ください。
※連絡先 (有)比田井工業 会社:048-478-2616 代表携帯:090-2632-2751

以上で、「タイル張りコースターの作成の仕方」のお話を終わりにいたします。
お読みいただきありがとうございました。

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る